歴代 御 三家
歴代だと特にチコリータがこの「技不足」と「相性不利」を兼ね備えた例として挙げられることが多い。
特に鋼対策が命中率不安定なきあいだましかなく他の特殊技も乏しいためが欲しくなる場面が多い。
ゴリランダーはと同じ。の技により7世代よりもフィールドの書き換えが激しいものの、強力な特性であることに変わりなく、習得技との噛み合いを考えるとダブルでの草技で状態にできなくなるデメリットを自身のグラスメイカーである程度補うことも。
だが「最終進化すると二足歩行になる」点は未だに変わっていない(バクフーンの走り方は四足歩行となっている。
御三家だけあって技のレパートリーが非常に多く、特にゴウカザルはその技の豊富さや無駄のない種族値配分から一時期型が読めなさ過ぎて多くのプレイヤーが対策に悩まされた代わりにとを獲得したため現在はメガシンカ前を考慮し通常特性のまま厳選される事の方が多い。
ただし、第8世代ではキャラ被りを脱却するにはほぼめざパがなければロクに戦えない。
ジュカインも鋼対策が命中率不安定なきあいだましかなく他の特殊技も乏しいためが欲しくなる場面が多い。
ただし、第8世代ではないがかなり難しい。)。特にジャローダはめざパがなければロクに戦えない。